3rd visit on 2nd life

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-->ps-home 後継候補一覧　ときどき更新していますので前にご覧になった方もあらためて御覧くださいvirtual worlds after ps-home


3度目の正直というわけではありません。単なる語呂合わせです。

ホームでのお友達からセカンドライフでの写真をいただきました。とてもよく出来ていてびっくりしました。ご本人から許可をいただいてここに紹介します



一方、私は初心者として講習を受けています。これはブリム編集で猫耳を作る課題に挑戦中。


ホームではアイテムは並べるだけでしたがここでは自分で新規に作成できます。ただし、これをやりだすと時間がいくらあっても足りません。(^^)



数日前の夜チラッとBSで「日本沈没」を見かけました。時間が無くて通して見ることが出来ませんでしたが、日本が沈没した後、世界中のあちこちに避難した日本人たちのその後・・・。ホームがなくなったあと散らばってしまったホームユーザーの運命とどこか似ています。

Under Water World

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せっかく2nd lifeについて詳しく教えていただいているのに、パスワードエラーで入れなくなってしまいました。あちこち登録してまわったのでごっちゃになってしまったのが原因です。お恥ずかしい。

で、ちょこっとだけ行けたときの写真です。
きれいな海岸　ホームがなくなってからはしばらく海岸には行けてませんのでとてもうれしいです。



海中散歩。南の島の海底散歩を思い出します。



あまりアバタのカスタマイズしてなくておんなじ表情ばかり。



この海中散歩は自動でコースが決まっていました。


カジノや観覧車もいいけどやはり開放的な海は気持ちいいです


海中散歩といえばこれ。はるか昔のできごとのような・・・


水族館なので海の中とは違いますが。

affiliated companies after ps-home

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ps-home にスペースやアイテムを提供していた会社がps-home 閉鎖後どうしたかについて。

Engine GiantやJAM GamesはAtom RepublicのAtom_universeに参加することになりました。
KOVOKは独自にNebula Projectを推進中です。
Lockwoodはplaystation から離れてタブレット用のアバキンライフをはじめました。VEEMEEも同じくタブレットに転向しました

LOOTは、 LOOT Entertainmentという名前でソニーの傘下にあってps-homeにさまざまな資材を提供していましたが、独立してLOOT Interactiveに名前が変わりました。
nDreamsは、SonyのMorpheus 3D visorではなく、Samsungの3D gear対応のゲームを開発中です。
　ちなみにMorpheus projectは開発拠点を英国に移し2016年発売予定です
グランゼーラは子会社としてグランゼーラビジュアル・グランゼーラ・オンラインエンターテインメントを設立しグループ企業化しました。


このように、かつてはps-homeとコラボしていた会社群はユーザーであった私たちと同じように、散り散りになって多様な道を進んでいます。

PlayStation(R)Home エンディングムービー by Granzella


-->LOOT Interactive Goes Indie with 3 Titles at E3
Whispering Willows Trailer-Night Light



-->nDreamsオフィシャル

Perfect Beach - Launch Trailer-nDreams VR

2009　We released our first experience in PlayStation Home, alternate reality game Xi, receiving many plaudits, being played by more than 650,000 people. This kicked off a huge part of nDreams’ history as we began to work on numerous projects for the social platform. This included Aurora, the hugely successful game space that received over 20 million visits during its lifespan. nDreams became one of the leading publishers within the space and continued to support the platform until it closed in early 2015.

-->PlayStation Home memories

E3 2015

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ゲームとあまり縁がなかった私はE3の存在をPlaystation-homeで知りました。

これは2011年の６月にHomeの上で開催されたE3のソニーブース体験のときの写真です


2011年のE3に関する当ブログの記事へ
2012年のE3に関する当ブログの記事へ
2013年のE3に関する当ブログの記事へ
当時はかなり詳細な記事を書いていたのですねー。われながらびっくり(~~)

で、今年のE3はロサンゼルス・コンベンションセンターで６月１６日から１８日までの日程で開催されます

E3オフィシャルサイト

これはソニーアメリカのE3向けPV
PlayStation E3 Experience: LIVE in Theaters June 15

Never Alone

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Never Alone をps4でやってみました。
Never Aloneとは?
----official pageから

『Never Alone』はアラスカの先住民コミュニティの協力を得て制作された、パズルアクションアドベンチャー。実際にアラスカの先住民族と協力して開発された本作は伝承民話「クヌーサーユカ」をベースとしており、北極圏の美しい大地を舞台も相まって他にはないゲーム体験を味わうことができる。 本編を進めていくと獲得できるボーナスとして、アラスカ先住民の文化を解説したインタビュー動画（日本語字幕付き）も収録。ゲームの進行に合わせて試聴することで、より深く世界を理解できる。

プロモーションビデオ


少し進んだところ


女の子とキツネの画像がとても可愛くて素敵です。


途中でアンロックされる動画のはじまり



ここでつまづいてしまって前へ進めていません(^.^)



PS4にはコンテンツが少ないとよく言われますが、無償で提供されていて、ひとつの民族の文化を伝承し紹介するこの意欲作を見ますと、いまps4を入手するのも悪くはないと思えてきます

Problem of language on global SNS

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言語の問題
広範な地域をカバーするSNSにおいては言語の問題がつきものです。playstation homeの場合世界を4つの区域にわけてエントリーサーバを設けました。日本、アジア、北米、欧州の4地域です。playstationはアカウントの登録時に主たる言語を設定できますが、それは居住地の登録に依存します。欧州ホームの場合、居住地の違いによって多数の言語の参加者があることになります。なかには母国語以外の言語の苦手なひともあります。そこで、言語別に個別のラウンジが作られました。アジアホームにも同様に台湾、インドネシア、シンガポールなどの出身地別のラウンジがありました。いずれも同じ構造のラウンジでメニュー表示がローカライズされていました。
----------->>関連記事　Community　

欧州ホームの言語別ラウンジを動画でご紹介します
英語、スペイン語、イタリア語、フランス語などに分かれています。ビリヤード台が2台とボーリングが2レーン置かれたスペースになっています。


現在制作中のホーム後継候補のNebula project, Atomuniverseでは言語がどのようになるのかまだ不明のままです。4 kings casinoは現行版のPC用では入室時に登録した地域により言語がセットされるようになっています。いまのところ英語だけですが、フランス語・日本語・ギリシャ語のローカライズが進行中です。

Flying over the magic sea

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ホームの思い出のビデオを作ろうと材料を集めはじめたところです。

ところが、一本ずつ見出すと止まらなくなってしまいます。どれもこれも思い出が詰まっていて、片付けの最中に古いアルバムで手が止まるみたいな状態です。
細切れにしてつなぐのがあまりにも惜しい一本が見つかりましたので、アップロードしました。最初から最後までワンカットで撮影してあります。


撮影したのはハロウィーン用ヨット

There is no place like home

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ユーザーのみなさんが作成したps-homeを紹介するビデオシリーズの第2弾
-------->第1弾はこちら

There is no place like home
コスプレの紹介です。
PlayStation Home Cosplays: Part One



同じ作者のps-home レビューです。とっても長いのですがホームについておよそあらゆることをしゃべり続けます。
Final PlayStation Home Review!



ずっと海外のビデオを紹介してきましたが、日本語のビデオも。
ありがとう☆PSHOME



【PShome】ホーム大好きプロジェクト「さよならPShome」

Goodbye home

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PS-home 終了を悼むビデオが多数公開されています。たくさんあり過ぎて紹介しきれません。そのうちのいくつかをここに記録しておきたいと思います。
マイウェイの調べがとても心を揺さぶる作品



画面を埋め尽くす「goodbye」



体の不自由な人々に外に出て友達と交流することが出来るようにしたことに謝辞を捧げたビデオ。コメント欄には作者ご本人が交通事故で不自由だった時にホームと出会ったと書かれています




なんと、終了２ヶ月も前からアップされていたさよならフォトアルバム



で、このかたは２ヶ月前から少しずつ台詞入りの撮影して最終日のビデオにつなぎました。




そして最後は、いつもコメントをいただいているブロ友 Cloudy Claudius さんの素敵な作品です。この作品にはフォトアルバム付きの長編版もあります。限定公開なのでu-tubeチャンネルからご覧ください。
PSHome版Happy!

garry's mod on steam

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Gm towerについて
先日から追いかけている話題のひとつです。Tower unite というpc用のゲームが計画されていてキックスターターで基金を募集しています。 ---->tower unite ---->More about tower unite そのPVがps-homeに似ていることから、元になったGm towerというゲームを試しています。Steamの上にはGarrys modとして登録されていましたのでこれをダウンロードしてみました。
予想とは違って、これはゲームコンストラクションキットでした。(sandboxと説明されています)。初期設定では2つのマップがありここに家具や乗り物などゲーム用の舞台を作り込んでいくものです。世界中のユーザーが作成したゲームマップでマルチプレーヤーもーどでプレーすることが可能です。操作体系がわかりにくくて、まだ十分には試せていません。

今回の調査の主目的のアバタの調整ですが、残念なことに自由度はきわめて少なくプリセットから選択することになります。

右の一覧表から選択してみました。



アバタに関する補助メニューは服装の色選択しかありません。
右のカラーマトリクスはフルレンジになっていて色の変化はシームレスです。



別のアバタを選択してみました。服装はかなり細かく作り込まれてはいますが、顔とセットになっていて着替えることはできません。


カラーチェンジ・メニュー



どうやら元はファーストパーソンのガンシューティングゲームから派生してきたもののようでSNSのための仕様は副次的になっているようです。



左下すみにチャット文字が出ています。背景付きのボックスではないためにとても読みにくく実用的ではありません。



こうしてps-home以外のさまざまなゲームを試してみてわかることは、いかにps-homeのアバタ調整が優れていたかです。自由度がずば抜けて高くて、細かな調整の仕方によってはユーザーの思い通りの表情が作れていました。

>----->サウスさんの女性アバター作成レシピ