the hub space of neotopia [diary]
1号館 2011-01-23 2013-01-09
2号館 2013-01-09 2014-06-01
昨日の記事に誤りがありました。訂正してお詫びします。
以前からお伝えしているps-home 終了後の後継ホームをめざすmadmunkiが本日の北米欧州最後のアプデートに間に合うように制作したのがneotopia のハブを模したこのスペースです。
Neotopia Hub Apartment & Spunland Update - Nov. 12th, 2014
ここで旗やサインボード,t-shirtがもらえると聞いてJP-account のキトゥンのスタイルで訪問しました。残念なことにjp-accountにはリワードは配布されません。
後ろの彫像は、neotopia 設立基金に高額寄付をしたユーザーの像です。
建物の基礎にはさらに高額の寄付をしたユーザーの名前が彫られています。そのうちのひとりは日本ホームにも足しげく通っていたお友達です。ちよっぴり誇らしい気分になりました。
家具でも配置しようかと思案しているところにお友達が来訪。写っているのは日本からのお友達です。 プログを楽しみにしているとのこと。登場場面が少なくてすみません。足元のプレートに注目。この上でダンスしますと・・・
ダンス開始と同時に回転しながら上昇を始めます。
屋上に出ました
最終到達地点はここです。帰りは登ってきた隙間から下に落ちられます
これはまた別のお友達グレッグさんです。
「旦那に恨まれる」とか言っているところを無理にお願いして撮影に協力してもらいました
膝枕 耳掃除をしたくなります(^^ゞ
地面では背中が痛くなりますから、芝生に移動して相手の頭をおなかにのせています
もうすこし木陰に寄っておいてもよかったと思います
次は添い寝
うしろの旗をよく見えるように撮影したら顔が隠れてしまっていました
うしろからの抱っこスタイル
背景を撮っているのかインターアクションを撮っているのかわからなくなってしまっています。
5つ目のインターアクションは横に並んでの撮影 重ねた手が信頼の証
背中に温かい腕を感じます
このまましばらくおしゃべりをしました。中国が威信をかけたAPECの模様は我が国では大きく報じられましたが米国ではほとんどニュースにもなっていなかったとのこと。
またps-home 終了の理由に関するもろもろのうわさ話に花が咲きました
そのあと、ps-homeでの互いの思い出話を延々と小一時間ほど続けておりました。
5年前、香港ホームに初めて遠征して、おずおずと慣れない英語で会話をはじめた頃にはこんな長話ができるようになるなんて想像もしていませんでした。
最後はps-home は人々の人生を変えた。という結論で一致。共同声明が出せそうです(^^ゞ
2号館 2013-01-09 2014-06-01
昨日の記事に誤りがありました。訂正してお詫びします。
以前からお伝えしているps-home 終了後の後継ホームをめざすmadmunkiが本日の北米欧州最後のアプデートに間に合うように制作したのがneotopia のハブを模したこのスペースです。
Neotopia Hub Apartment & Spunland Update - Nov. 12th, 2014
ここで旗やサインボード,t-shirtがもらえると聞いてJP-account のキトゥンのスタイルで訪問しました。残念なことにjp-accountにはリワードは配布されません。
後ろの彫像は、neotopia 設立基金に高額寄付をしたユーザーの像です。
建物の基礎にはさらに高額の寄付をしたユーザーの名前が彫られています。そのうちのひとりは日本ホームにも足しげく通っていたお友達です。ちよっぴり誇らしい気分になりました。
家具でも配置しようかと思案しているところにお友達が来訪。写っているのは日本からのお友達です。 プログを楽しみにしているとのこと。登場場面が少なくてすみません。足元のプレートに注目。この上でダンスしますと・・・
ダンス開始と同時に回転しながら上昇を始めます。
屋上に出ました
最終到達地点はここです。帰りは登ってきた隙間から下に落ちられます
これはまた別のお友達グレッグさんです。
「旦那に恨まれる」とか言っているところを無理にお願いして撮影に協力してもらいました
膝枕 耳掃除をしたくなります(^^ゞ
地面では背中が痛くなりますから、芝生に移動して相手の頭をおなかにのせています
もうすこし木陰に寄っておいてもよかったと思います
次は添い寝
うしろの旗をよく見えるように撮影したら顔が隠れてしまっていました
うしろからの抱っこスタイル
背景を撮っているのかインターアクションを撮っているのかわからなくなってしまっています。
5つ目のインターアクションは横に並んでの撮影 重ねた手が信頼の証
背中に温かい腕を感じます
このまましばらくおしゃべりをしました。中国が威信をかけたAPECの模様は我が国では大きく報じられましたが米国ではほとんどニュースにもなっていなかったとのこと。
またps-home 終了の理由に関するもろもろのうわさ話に花が咲きました
そのあと、ps-homeでの互いの思い出話を延々と小一時間ほど続けておりました。
5年前、香港ホームに初めて遠征して、おずおずと慣れない英語で会話をはじめた頃にはこんな長話ができるようになるなんて想像もしていませんでした。
最後はps-home は人々の人生を変えた。という結論で一致。共同声明が出せそうです(^^ゞ