X7

さ1号館 2011-01-23　2013-01-09
2号館 2013-01-09　2014-06-01
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北米ホームのX7ラウンジです。過去に何度か写真を掲載していますが、今回は最後の訪問の記録です。無料リワの配布や先行購入ダウンロードなどの機能がなくなりましたので、行く機会はもうありません。
上記の特典が得られたこのラウンジには入場制限があり、購入物が要件を満たさないと入室出来ません。したがってショップ閉鎖後の加入者には絶対に行けない場所になってしまいました。



ここの中二階からの夜景はホームの中でも最も美しい夜景です



天井の波打つような照明に特徴があります



サーチライトは動いています




談話スペースにはゆったりとしたソファとドリンクが置かれています



プールもあって水中照明の効果は空中にまで及んでいます



ところどころに、このようなX7のロゴの照明がついています



ジャクジーがあって、どれにも先客がいます




バーテンさんがいるバー


このラウンジの目玉となっているダンスフロアーを見ています



フロアに降りて踊っているところです

Food photos (dinner)

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朝食からいきなり夕食へ。
まずはテーブルの支度



4客用テーブル




載せきれないので2客に変更



かなりの光量不足です。




ガレ風のスタンドだけではただめですね。



後ろから、みたところ



訪ねて来た友人と

food photos

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バレンタインチョコケーキの写真に続いて食べ物の写真です。
今回は朝食がテーマです。
素材はこれ、フラッシュありだと何の変哲もない写真です




自然光だけにすると、暗いですが味が出ます。



俯瞰の角度を変えました


さらにカメラを寝かせてみます。角度によってずいぶん見え方がちがってきます。


ミルクがより白く見える角度でトライ



朝食は順光のほうが明るくていいかもしれません


でも、目玉焼きの上のコショウのつぶつぶ感は逆光で引き立ちます。


ちょっと遠くへ出かけていて写真を撮っている時間がなくて・・・。こんなときのためにとVITAを入手しておいたのですが、ホームが移植されるどころか、ホームそのものがなくなってしまうなんて思いもしませんでした。

Twilight Lounge (2)

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お友達のmaximasさんから、ホームの写真大募集のメールを頂きました。
RSSの登録がうまく行かなくて左のリンク欄に掲載出来ていませんが、アドレスは下記です。
PS-home photo life


先日ご紹介したトワイライト・ラウンジのバーの裏側です。
-----> twilight lounge (1)



ボトルやクラスが整然と並んでいます。



カウンターの上にチョコファウンテンを置いています



カウンター用の照明が見えています



建物から少し離れても大丈夫です



一番奥のコンパートメントの外側



ここには見えない段差があります


このラウンジには窓がないので外にはなんの構造物もありません



壁が透けていますが、この位置からだと、何かの研究所のように見えます

on St.Valentine Day

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バレンタインデーですから、チョコレートケーキとコーヒーのセットをどうぞ。

もしもホームが来月末で閉鎖になるのでなければ、今ごろはイベントで大忙しだったはず。そのどれもが想い出になってしまいました。今年は静かに過ごします。




湯気がうっすらと見えるカップとコーヒーポットです。うしろにはキャンディとクッキーのセット、手前はクレープ。



チーズとハム、ジャムとフランスパン、温かいスープの朝食セット



懐かしい写真



しみじみとスコッチなどいただきながらホームの思い出を振り返っています

Snowy day

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何度か同じ場所とテーマで記事を書きました。今回は初めての衣装で撮影。



木漏れ日



お気に入りの撮影ポイントで



本物のスキーはしばらくしていません


ストックと手袋は一体になっています


ダウンジャケットや襟ファーではない衣装では、寒そうです。

Deep Blue

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海底の景色の壁掛けです。アニメ化されていて、亀やお魚が動いています。


とてもきれいな壁掛けで気に入っています。ですがスロットは消費します。



見上げると海面の明かりと本船の水中翼が見えます。お魚が回遊しています。



で、これが潜水艦内部の全景。



外にでると海底には不思議なサンゴが




海中を遊泳する複数の魚群とこちらへ向かってくる鮫が見えます




ディープブルー



文字だけのお別れビデオ。感動しました。音量に注意

variations of trench coat

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昨日ご紹介したトレンチコートの続きです。
JPには1つたけが来ましたが、NAではこのコートには5種類の色違いがあります。
Crypt,Mausoleum,Grave,Tomb,Cenotaph (地下墳墓・霊廟・お墓・お墓・慰霊碑)　のネーミングが不吉なのか、着ているひとをあまり見かけません。

Cryptはすでにご紹介したので、Mausoleum　から。色はスレート色です。




白い縁取り刺繍が印象的です。


裾周りです　レギンスは各色共通です


コートの裾が割れているのでバイクにも自然にまたがれます





Graveです。grave yardで墓地になるので単独ではお墓という名前です。色はクリムゾン。




背中から見たところ



裾周りです。








Tombです。tombstone は墓石、アリゾナにある街の名前で、よく西部劇の舞台になりました。色は赤。



この記事のはじまりは馬に乗るのに便利なコートになっているのでは、というものでした。決定的な写真がこれです。



カウボーイダンスの中のひとつをストップモーションにしました。



外輪バイクに乗っています。コート裾に注目



Cenotaphです。慰霊碑あるいは鎮魂碑とも訳される名前がついたのはこれ


うしろから見たところ



当たる光や背景の具合で微妙に色が変化します。


肩の部分拡大


当初の目的であった乗馬に適したコートではないかと言う仮説は実証されました。

Coat for riding

1号館 2011-01-23　2013-01-09
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Lace Trench Coat ---Crypt----
北米からの贈り物紹介で取り上げた黒の衣装です。
　-----＞前の記事はこちら

この時にあえて取り上げなかった問題点としてこのコートの裾の割れ方があります。


うしろから見たところ。幾何学的直線で不自然さが漂ってしまいます。



この件はブロ友さんの記事の中でも触れられていました。そこで、はたと気づいたのですが、ひょっとして、これって乗馬に向いていないだろうかと言うことです。トレンチコートはもともと「塹壕」用コートなのでスリットは歩兵用です。騎兵用として作られていたとしたらどうでしょう。


で、実際に馬に乗ってみました。馬はいつもの愛馬です。


うしろから見たところではあまり効果がわかりません。


ところが、前から見ると、やはり予想は的中。しっくりしています。


馬を壁にめりこませると透明にすることができます。暗くてわかりにくいかもしれませんが、乗馬に適したスリットであることがよくわかります



このコートには他に4種類の色違いのバリエーションがあります。
-mausoleum,-grave,-tomb,-cenotaph　を次回ご紹介します
おなじ-cryptでNA-home で撮影

Sporadic Kimono Fest

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2号館 2013-01-09　2014-06-01
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ネオトピアが開発を断念

たまたまホームに居合わせた人々に和服が多かったので写真を撮りあうっているうちに人が増えてイベントのようになりました。



知らず知らずのうちにどんどん人数が増えています


はじめの頃の写真



傘は遠目にもとても目立つアイテムでこれが人を呼びます


傘同士が干渉するので前に座りました



少しずつ衣装をかえたりポーズを変えたりしています



この傘は倉庫の奥深くにあるので簡単には種類を変えられません、青空にはよく映える色です


前に二人座りました。傘は後列が写りにくなるので光る扇子に持ち替えています



当日初めてお会いしたかたばかりで、フレンドさんは一人もいませんでしたが、すっかり意気投合



ネオトピアの開発断念などの後継ホームのお話で盛り上がり



打ち掛け姿も登場


ホームも残りわずかになってきましたので、人恋しさに集まってしまうのでしょうか。あるいはやがて失ってしまう手持ちのアイテムを披露しておきたくなるのでしょうか。いずれにしても楽しいひとときを過ごすことができました。ありがとうホーム


参加者のうち何人かのかたにこのブログを紹介しましたので、コメントをいただけると嬉しいです。